とまべっちーの考え事

ホラクラシー組織の学習塾を作ってみたい。

年寄りの自転車はスクランブル交差点では押して歩いてね  

受験シーズンが近づき大変忙しくなってきた。ぎりぎり一杯まで授業を組んでいるので振り替えもほとんどできない状態だ。さらに12月10日の週に定期試験が集中しており、試験期間中の追加授業の依頼がこなしきれない。この追加授業は私のスケジュールに余裕があるときには気前よく引き受けていたものだが、お客さんがそれに慣れてしまって、当然の権利であるかのように要求してくるようになってしまった。こういう事態は想定できていたが、実際には親は我が子可愛さに強引に捻じ込んで来ようとするので、かなり手を焼いている。追加授業を組めない家庭に対してどのように説明すれば納得してもらえるのか、なかなか悩ましい問題だ。不公平感がないように、「今回はどの生徒さんにも追加授業はしません」という言い方をするしかないと思う。正直に「ぎりぎりまで調整してみます」などと言ったほうが逆にクレームになる。結局都合がつかなかったときに「うちがないがしろにされた」と思われてしまう。だから始めから断る。調整もしない。それが正解らしい。

愚痴はともかく、今日はおばあちゃんの自転車の話だ。スクランブル交差点を歩いていたら、おばあちゃんの自転車が横から突っ込んできた。それが視野の隅に見えたが、さすがに向こうでスピードコントロールをするなり迂回するなりするだろうと思って無視して歩き続きた。しかし向こうはスピードも変えずコースも変えず、真っすぐ私に向かってくる。そしていよいよ距離が近づいたとき、おばあちゃんは「あぶないですー!」と言いながら私の目の前を突っ切っていった。私は驚いてしまった。ブレーキも踏まずに「あぶないですー」はないだろう。

おばあちゃんにとっては私の動きは予想外だったのだろう。だから対応できなくてあんなふうになってしまった。私は横断歩道を直進していただけだが、スクランブル交差点なのでおばあちゃんも直進は青だった。横からくる歩行者を見ていなかったのか、私が譲ると思っていたのか。

近所にはスクランブル交差点がいくつもあるのだが、どれも危ない。歩行者と自転車が入り乱れてカオスになる。歩行者だけならどんな混雑しても何とかなる(渋谷駅前のように)。しかし四方八方から自転車が一斉にスタートを切るのは怖いものだ。年寄りにとっては本当に怖いと思う。降りて押して歩いてくれればいいのだが、上のおばあちゃんのように、若いつもりで突っ込んでくる人が危ない。反射神経も判断力も鈍いのだから、無理せずに押して歩いてほしいものだ。

カテゴリ: 社会

tb: --   コメント: 0

コメント

コメントの投稿

ブログパーツ