とまべっちーの考え事

ホラクラシー組織の学習塾を作ってみたい。

自己啓発とオンラインサロンに関する動画紹介  



自己啓発書に対する素朴な胡散臭さを分かりやすくまとめている。配信者のベルさんは自己啓発書を読むときに気を付けていることとして3点挙げている。

1.評価の高いベストセラーを読む
2.連続して読まない
3.話半分で読む

いずれもオカルトに引っかからないための工夫といえる。賢明だと思う。たとえ友人に勧められても、世間的な評価が微妙なものは読まなくていいと思う。自己啓発書を人に勧めるような人はとっても残念な人だ。私の友人もそういう人が多く、みずからの不徳の致すところと反省している。

話は変わってイケハヤがオンラインサロンの運営の難しさについて喋っている。コミュニティメンバーからのクレームが多く、サロンオーナーが消耗するケースがとても多いのだと言う。

オンラインサロンの運営と中小企業の経営はよく似ているのだそうだ。経営者と従業員の距離が近すぎるために、経営者が従業員にこき使われてしまう。まるでゲンロンの話をしているかのようだ。だからオンラインサロンはメンバーと適度な距離を保つことが肝心だという。サロン内のコミュニケーションに付加価値を依存するのはリスキーであり、あくまでオーナーが提供するコンテンツこそがサロンの価値なのだという立場を取ることにしたそうだ。
これは東浩紀の出した結論に似ている。けっきょく東は自分の作家業を優先することにした。社員は距離が近すぎた。友の会の会員たちは遠巻きに支援してくれる人たちなので、東にとってはちょうどいい距離感なのだろう。

私も起業するなら中小企業になるので、自分が搾取されないような運営を考えておきたい。

カテゴリ: 自己啓発批判

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追記

聞くところによると、オンラインサロンを横滑りするように漂流するユーザーが結構いるらしい。表沙汰にはならないが、サロンクラッシャーのような人もいるのではないか。たとえばはあちゅうのサロンで問題を起こして退会させられた人が、今度はイケハヤのサロンに入会してまた問題を起こすというような。そういう会員リスクの効率的な管理のために合併するという側面もあるような気がする。

とまべっちー #WSsdzqd. | URL
2018/12/28 14:59 | edit

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